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東京ヤクルトスワローズ優勝感謝のつどいに参加させていただきました!

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2022年セ・リーグのリーグ優勝を果たした東京ヤクルトスワローズ。日本一は逃したもののリーグ2連覇は29年振り。そんな東京ヤクルトスワローズ優勝感謝のつどいが開催されました。筆者もご縁があって招待状を頂き参加して来ました。貴重な経験となったのでレポートします。

東京ヤクルトスワローズ優勝感謝のつどいレポート

グランドプリンスホテル新高輪で行われ、2つの宴会場を使用されていました。
メインの会場の前にはこちらが。

これは圧巻でした。

基本立食ビュッフェスタイル。メインの会場は選手たちが上がる壇上がありもうひとつの会場に座って食べれるスペースも設けられていました。こちらにも大きなパネルがありましたが、前の中央部には本物の優勝旗やトロフィーなどの展示がありました。これを見れるだけでも感動でした。その左右にはフォトスポット的にパネルブースがありました。そこではつばみちゃんと写真が撮れました❗

 

 

そしていよいよ優勝感謝のつどいがスタート。司会はフジテレビの佐野アナと堤アナでした。

特に関係者様スペースでわかれているわけではなかったのでかなり近くまで行くことができました。会長や監督挨拶。今でも悔しいと仰っていましたが、すでに気持ちは来季にも向かっており、日本一奪還、3連覇を掲げていました。

それぞれの挨拶が終わると鏡開き⇒乾杯となり、選手たちは一旦はけました。この時ごはんを食べたのですがこのタイミング正解でした。

少しして青木選手、石川選手、内山選手、丸山和選手と壇上でのインタビュー。
球団公式マスコット、つば九郎からの質問に答えていくという形で進んでいきました。フリップ芸で「らいねんはたかつかんとくをにっぽんいちのかんとくとしておおなきさせちゃいましょう ないてないなんていわせないぞ」と振られると、「泣いてもらいます!!」と
宣言。ここは印象に残ったひとつでもありました。他にも遅刻の話や石川選手、内山選手の「親子キャッチボール」の話題など笑いありのほっこりした時間でした。

インタビューの時間が終わると表彰式。やはり山上選手はすごかった。何回呼ばれ、どれだけの金一封が渡されたのか…。ひとつひとつ分厚さがすごくて近くにいる方が「あれだけで車買えるんじゃないの」と言っていた程。これは前半よりかなり前に行けたのでインタビュー受け取るところを写真に収めつつも肉眼でもしっかりみてきました。

内川選手は今季引退されたということで最後の姿を写真に収めることができてとてもうれしかったとともに寂しい感じになりました。
しかし22年現役として活躍されていたのは本当にすごいと思いますし、心からお疲れさまでしたと思いました。

東京ヤクルトスワローズ優勝感謝のつどいに参加させていただきました!まとめ

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改めて東京ヤクルトスワローズ2連覇おめでとうございます!
かなり近くでインタビューや表彰式をみることができ貴重な体験をすることができました。
ご招待していただいてありがとうございました。
こちらのまとめにて御礼を申し上げます。

来年はぜひ3連覇日本一奪還し、高津監督が大泣きする姿を見たいと思いました。
来季応援していこうと思います。

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