オタク女友達と毎日だらだら遊んだりセックスしたりするだけ【前編】 【b079akroe01584】

地味系オタク後輩の“都合の良いオマ○コ”がやけに淫らで堪らない！

ある日を境に、仲の良かったオタクの後輩女子・大葉子ちゃんとの関係は一変した。彼女は突然「ヌキたい時は私のオマ○コ使っていいよ」と告げてきて――。以来、彼女は俺だけが自由に使える、言わば“専用オナホ女友達”となったのだ。

この作品の最大の魅力は、その歪んだ関係性と、そこから滲み出る濃密なエロスにあります。一見レ○プめいたシチュエーションでありながら、彼女は嫌がるどころか、男子トイレへの呼び出しにも応じ、家に連れ帰られればセックス三昧。その無防備で無様に感じる姿が、なぜたまらなく可愛く、性的に興奮を誘うのか。読者はきっと、主人公と同じように「彼女は物好きなのか？」と疑問を抱きながらも、その都度提供される甘美な肉体の饗宴に溺れていくことでしょう。

「喋り方がすごい良い」「好き勝手にマ○コを使われてる地味子可愛すぎワロス」という声にもある通り、彼女の卑猥なまでに無防備な態度と、感じている時の顔は、この作品の核となるエロティシズムです。「俺だけが使えるマンコに中出し」という独占欲をくすぐる要素もたっぷり。ほぼ一方的に近い行為でありながら、なぜか嫌悪感を抱かせない絶妙なラインを攻めてきます。ある読者の言う「俺の好きなものが全て詰まっていて、それでいて嫌悪感を抱くラインはなぜか超えない」という感覚は、多くの読者に共感されるはずです。

この【前編】では、そんな二人のダラダラとした日常の中に突然挿入される、激しくもどこか親密な性交が描かれます。めがねをかけた地味系女子校生が、知性的な喋り口調のまま、男の欲望のままに弄ばれていくコントラスト。FANZAで、そんな歪で甘く、とろけるような関係をのぞいてみませんか？