Vaundyアリーナツアー2024-2025チケット倍率は？一般販売についても調査

2024年11月9日(土)より始まるVaundy全国アリーナツアー「Vaundy one man live ARENA tour 2024-2025」

2024年11月から2025年にかけて6箇所まわる全国ツアーとなっています。
怪獣の花唄などの楽曲のほかドラマやアニメ映画の主題歌も担当したVaundy。
ここまで人気だとチケットが取れるか心配なところ。

Vaundyアリーナツアー2024-2025チケット倍率は？

チケット倍率

結論からいうとVaundyアリーナツアー2024-2025チケット倍率は7.3倍～14.6倍と予想します。
算出方法や考え方は以下の通りです。
※あくまで調査と個人的な予想になります。

今回下記のように算出した結果の数値ですが、最大収容数での計算であったりもするので実際はもっと倍率は上がるかもしれません。

⇩2ndアルバムはこちら⇩

replica (完全生産限定盤 2CD＋スペシャルブリスターパックパッケージ) [ Vaundy ]

created by Rinker

¥3,779 (2024/04/28 10:59:26時点楽天市場調べ-詳細)

チケット倍率の計算方法

当選倍率＝チケット総応募数÷総収容人数

という計算式で算出します。

1人1枚の場合
1105800/151666＝7.3

1人2枚の場合
2211160/151666＝14.6

2022年には紅白歌合戦に出場。ドラマの主題歌や映画ドラえもんの主題歌など多彩に活躍しているVaundyさん。アリーナのためキャパは広いですが、それでも高い倍率となっています。

チケット応募数（予想）

ファンクラブの会員数を元に計算したいところですが、非公開のため正確な数はわかりません。
そのためそれぞれのSNSのフォロワー数を調べました。

SNS	フォロワー数
youtbe official channel	184.3万人
X(Twitter)	65.8万人
インスタ	79.4万人

今回は一般販売も含めて予想のため、1番多いyoutubeのフォロワー数を基準に計算をします。とはいえこの中の全員が応募するわけではないと思うので、この中の半分より少し多めの6割が応募すると仮定していきます。
先行受付のチケットは1講演につき最大2枚まで可能です。
1回の応募で複数応募する方もいれば、複数講演応募する方、何回かチャレンジする方いろいろいるかと思います。
今回は全員が1人何枚応募すると応募者者数はそれぞれ何人なのかを算出しました。

	1人1枚	1人2枚
1,843,000人の6割は1,105,800人	1,105,800人	2,211,600人

総収容人数（会場とキャパ）

総収容人数を出すためにツアースケジュールとともに、それぞれのアリーナのキャパをみていきます。

日付	都道府県	場所	キャパ
2024年11月9日(土)	神奈川	横浜アリーナ	17,000人
2024年11月10日(日)
2024年11月23日(土)	北海道	真駒内セキスイハイムアイスアリーナ	10,770人
2024年11月24日(日)
2024年11月30日(土)	新潟	朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター	10,000人
2024年12月1日(日)
2024年12月7日(土)	宮城	宮城セキスイハイムスーパーアリーナ	7,063人
2024年12月8日(日)
2024年12月14日(土)	大阪	大阪城ホール	16,000人
2024年12月15日(日)
2025年1月11日(土)	愛知	ポートメッセなごや第1展示館	15,000人
2025年1月12日(日)

同場所で2日間ずつ行われるため、キャパをそれぞれ2倍し、総収容人数は151,666人です。

今回はアリーナやホールなど10,000人越えの大きな会場ばかりです。宮城のセキスイハイムスーパーアリーナのみ7,000台ですのでやや倍率は高めかもしれません。

⇩映画ドラえもんの主題歌CDはこちらから⇩

【楽天ブックス限定先着特典】タイムパラドックス (初回限定盤 CD＋付属品）(オリジナルアクリルキーホルダー(通常盤JK写絵柄)) [ Vaundy ]

created by Rinker

¥2,300 (2024/04/28 13:21:17時点楽天市場調べ-詳細)

Vaundyアリーナツアー2024-2025チケット一般販売は？

一般販売はまだ未定です。

2月26日(月)まではオフシャル先行受付中です。

2023年アリーナツアーではファンクラブ先行後にプレリザーブ（一次～三次）、一般販売とありました。
先行やプレリザーブは抽選、一般販売は先着順となっています。
初回講演の2週間前に一般発売が開始されたことから。今回も3週間～2週間前の10月初旬～中旬にかけて開始されるのではないかと思われます。